スタッフ紹介

理事長・院長:馬渡 秀仁

21世紀の今日、日本は世界一、赤ちゃんを安心して産める国です。しかし、安心できる出産のためには、お母さんと医療スタッフの緊密な協力体制が必要です。また、お産は一生忘れがたく、充実感に満ちた得がたい経験であって欲しいと願っています。当院では、最新の医療機器、職員研修による技能向上、小児科・麻酔科のバックアップ体制などのもと、お母さんと赤ちゃんに安心と充実感に満ちた医療を提供します。

■経歴
福岡大学医学部卒、日本産科婦人科学会専門医
母体保護法指定医
福岡大学病院、福岡逓信病院、九州がんセンターを経て現職 。

非常勤医師(小児科):馬渡 直子

主に新生児を担当しております。赤ちゃんのことはお気軽にご相談ください。

■経歴
川崎医科大学卒、小児科専門医、小児神経専門医、久留米大学病院、聖マリア病院未熟児センター、心身障害児総合医療療育センター、北九州市立総合療育センター、こぐま学園所を経て、現職。

非常勤医師:馬渡 澄子

■経歴
久留米大学医学部卒
九州大学第3内科、九州大学薬理学教室を経て、昭和40年より馬渡産婦人科副院長。平成7年より現職。

非常勤医師(麻酔科):松岡 功

■経歴
熊本大学医学部卒
熊本大学麻酔科、福岡大学産婦人科
福岡徳洲会病院、原田病院を経て、
現在、柿添病院麻酔科勤務。

外来担当医表

福岡大学、九州大学から非常勤医師に来ていただいています。
毎週月・火・土は、福岡大学の産科ドクターによる退治超音波スクリーニング外来を行っています。
妊娠26週以降の妊婦様には特別外来を受診していただくことにしています。