馬渡産婦人科の歴史

馬渡産婦人科の歴史

昭和40年、馬渡辰郎・澄子が糸島郡前原町笹山(筑前前原駅裏、現:前原駅南3丁目)に新規開業。

昭和44年 第一次改装

昭和56年 第二次改装

平成7年 現地に新築移転、馬渡秀仁が副院長として着任

平成13年 キッズルーム棟、研修並びに管理棟増築

平成18年 馬渡辰郎が厚生労働大臣賞受賞

同年 福岡大学臨床研修協力施設認定。馬渡秀仁が福岡大学臨床助教授選任

平成19~21年 福岡大学臨床教授選任。

平成24年 エレベータ棟・ダイニング棟増築、職員寮新築